こんにちは！
関東一円で舗装工事や外構工事、土木工事を行っております、大一建設株式会社です。
弊社は東京都府中市を拠点とし、舗装工事業者としてインフラを支える業務に携わってまいりました。
求職中の方や、舗装工事職人を目指している方にとって、舗装工事職人が普段どのようなことを心掛けながら業務にあたっているか気になるという方もいらっしゃるでしょう。
今回は、舗装工事職人が工事中に心掛けることについてご紹介いたします。
ぜひ最後までご覧ください。
安全管理の徹底
舗装工事職人が工事中に心掛けていることとして、安全管理の徹底が挙げられます。
舗装工事はさまざまな場所で行います。
工事を行う際には重機を使用した作業もあるため、作業員はもちろん、周辺にお住まいの方や歩行者の方の安全管理も徹底する必要があるのです。
工事を行う前に、あいさつまわりや歩道の確保、安全柵の設置などを徹底し、作業は常に周辺を確認しながら行うなど、安全・安心な現場づくりを心掛けています。
どのような現場であっても美しく仕上げる
アスファルトは冷えるとかたまる性質を持っています。
アスファルト舗装を美しく仕上げるためには、高温のアスファルトを素早く敷きならす必要があるでしょう。
更に、勾配や厚みなど、作業中に考慮しなくてはならない点は多数あります。
舗装工事職人は季節による気温の変化や周辺の状況などを加味し、どのような状況の現場であっても美しい仕上がりとなるよう、細心の注意を払いながら作業を行っています。
弊社で舗装工事職人を目指しませんか？
弊社では、舗装工事に取り組んでくださる新規スタッフを求人募集中です。
ご応募にあたり、学歴や年齢は問いません。
「舗装工事の経験を生かして働きたい！」「新しい環境で舗装工事に挑戦したい！」など、経験者の方のみご応募可能です。
弊社は平成31年に創業したばかりの若い会社ですが、大手企業様とお取り引きを行っているため、幅広い業務を経験でき、安定して働けます。
弊社でともに舗装工事職人として活躍しませんか？
ご興味のある方は、ぜひ弊社へご連絡ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
